| ::ゲーム紹介と攻略 |
::ゲーム概要
AutomaticRhapsody
ジャンル:自動RPG
プレイ人数:一人
対象年齢:全年齢
必要HDD容量:約20MB+各話5MB程度(全19話)
開発:はなまるソフト
価格:無料
Auto〜は、操作を必要としないRPGです。
プレイヤーがすることは、主人公の選択とキャラメイクだけで、後は何もしなくてもストーリーが進みます。
内容としては、主人公が世界各地を旅し、さまざまな倫理や思想に触れて成長していく物語です。
倫理や思想が絡んでくるため、中盤からはメッセージ性の強い物語が展開されます。
1話〜4話くらいまでは導入部のため、なんで自動なの?と感じられるかもしれませんが、
後半はもう本当に目の離せない展開になります。
なんとフルボイスです。さらにオリジナルの歌も!滅茶苦茶豪華です。
選曲も素敵です。挿入歌はどれも本当に良いんで、もう好きすぎてi-podに入れて持ち歩いてる人がいます。
OPテーマはこちらで聞けます。格好良いんだぜ。なのにOP素材しょぼくてごめんなさい。
公式サイトでDL出来ます。

:: 攻略
攻 略 の し よ う が あ り ま せ ん 。
開発ブログによれば、サブキャラが魔法使いや僧侶だと序盤まれに全滅することがあるそうです。
しかし後半は回復が出来るので便利かと思います。
キャラの性格の違いによっても戦闘がどうなるか多少変化しますが、
性格正反対のナイツ君ライムさんでそれぞれ一週しましたが全滅はしませんでした。
しかし、ライム(善・衝動買い・ぎりぎり)と女戦士のとき、ユーリィ&スピカ戦でフェニックスリング使ったような…?
最初に大金をもらって市場でフェニックスリングたくさん買ってましたが、金もらってなかったらどうなっていたのでしょう。
攻略、とか言って申し訳ないのですが、正直言ってよく分かりません。
作者さん曰く、そうそう全滅することは無いそうです。
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| ::登場人物* |
| :: Main Character ほとんど感想です注意。公式ではありません。 |
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ナイツ君
CV:えだまめ様
主人公
熱血系男主人公。クールなライムさんと対照的に熱血系でややボケ属性の持ち主です。赤い方の××とか書かれていました。
私は一週目でライムさんを選択してしまったので、二週目でナイツ君の元気さに驚かされました。前半の同じ台詞でもキャラが違うとここまで雰囲気が変るのか!と!仲間がいないときの独り言も元気が良いです。
さらに後半では熱血属性とボケ属性を発揮!
キューザック君と相性が良いようです。誰か突っ込みを入れてください。
マリーのイベントでは二人の説得の仕方が全然違うのでこれぞ必見です。是非、二人とも選択してみてください。
清書にあたって、←ラフよりも若干大人っぽい感じにしましたが、それがかえって全体的な外見年齢を上げる事に!なんということだ。ごめんなさい。
余談ですが倫理メーター悪にしたらえらいことになりました。すごい怖いです。 |
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ライムさん
CV:瀬那 華音様
女主人公です。
ライムさんはクールで格好良いです。まさに女勇者。
他の女性キャラが登場すると、さらに格好良さが際立ちます。
そんな彼女ですが、マリーのイベントでは包み込むような優しさを見せたりして、私の心を盗んで行かれました。
声優さんの声質もあってか、本当に素敵なのです。格好良い女の子って良いですね。
後半、パーティがクレイジーになると冷静に突っ込んでくれます。
本編においては重要な突っ込み役なのだと思います。
デザインは速攻で決まりましたが、雰囲気が微妙に変ってます。デフォルトで無表情なのはクールキャラだからなのです。ポイントは黒ニーソックスとショートブーツです。
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キューザック君
CV:大宮 水那瀬様
少年の姿の神様(ごめんなさいどう見ても青年です)
途中からパーティに加わる神様です。神なので異様に強いし異様に丈夫です。
キューザック君は、もうすんごいです。すんごいとしか言いようがありません。
本編中ではメルルさんとともにぶっ飛んでくれます。登場シーンからしてアレな感じがしつつパーティに加わるともう大変です。VSソフィア将軍あたりのイベントでは滅茶苦茶格好良いのに、列車の話での扱いはなんぞこれ!な扱いで結局皆の命を救ったり、とんでもないです。基本的に最強のボケキャラでかなりレベルの高いのトラブルメーカーですが、めちゃくちゃ良い子です。声がまた、ハイテンションな台詞とマッチしていて、彼の魅力200%堪能です。これは惚れます。
ウェンディちゃんとも千尋ちゃんともメルルさんともイヴちゃんとも誰とくっついても不思議ではないモテモテっ子だったりもします。嘘です、私めの妄想です。 |
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メルルさん
CV:煌焔巫様
女神様
男装のお姉さんの正体は最高神お付きの神様!
これまた非常に濃いキャラです。キューザック君と激しいかけあいをしてくれます。二人のテーマソングが流れるところのテンションはやばいです。
メルルさんは面倒くさそうな台詞や一見いいかげんなことを言ってるように見えますが、同時に物事を一刀両断でスパーンと片付けてしまう能力の持ち主です。見てるこちらがすっきりです。姐さん!着いていきます!的な、魅力たっぷりな人です。
最終話手前の彼女はこれまたすごい格好良く、本気を見せてくれます。まさかこう来るか!
と台本を読まずに本編に突入した私めは吃驚でした。
EDもメルルさんらしくて素敵なんです。是非お供を二人くらい連れて行ってください。っていうか着いていきます。お姉さまー!! |
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ミレニアさん
CV:浅見 ゆい様
案内人
可憐な案内人さん。
もう、ミレニアさんはとにかく可愛いです。台本の段階では割とクールな子なのかなと思って、もっとクールで線の細いラフも提出するような勢いでしたが、本編の登場シーンで早くもやられました。ライムさんもメルルさんもどっちかといえば格好良い女性キャラなので、こう、おとなしくて可愛い子というのは新鮮だったのかもしれません。浅見ゆい様のボイスが、また、 可 愛 い ら し い んです。お弁当とか作れます、とかもう、どうしましょうです。
塔の後半とか微妙に怖い展開が続いたので癒されたというのもあると思います。
後半、フォルテちゃんにも「お人形」と評価されているあたり、デフォルトで可愛い子なんだろうなあと思います。
幅広い知識を持っているらしく、パーティで一番まとも(?)な人のようです。
普段おとなしいので、イヴさんのイベントではちょっと新鮮な彼女が見られます。
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せんせい
CV:黒石 かさご様
教室パートの先生です。いつも楽しい授業をしてくれます。
もう、先生ってば1話目からやってくれます。
1話は本編がおとなしい分、教室のインパクトが凄いことになっています。
先生とひろし君の掛け合い、エレナちゃんの突っ込みは本作最大の見所のひとつです。
先生、みためは綺麗で優しそうなのですが、行動がぶっ飛んでいて最高なのです。
そんな先生ですが、あるシーンにおいてはもうありえないくらい格好良いです。
声優さんの、ギャグとシリアスの演じ分けには驚かされます。
是非、最終話までご視聴ください。凄いです。詠唱とかやばいです、本当やばいです。
そんな先生のデザインはドット絵そのままでお上品な感じです。 |
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エレナちゃん
CV:椎菜 みそら様
教室パートに登場、大変貴重な突っ込み役です。
所謂普通の女の子で、真面目な秀才肌です。
デフォルトでの台詞は「ええええええええ!?」です。めっちゃ可愛いです。
無茶苦茶なことをやらかす先生と、そんな先生にも全く動じない大物ヒロシ君に振り回されている不憫な子かと思いきや、エレナちゃんがいないと教室での会話が成立しないという、無くてはならない存在だったりするようです。
後半、脳の話では、エレナちゃんが拗ねてしまったことにより先生とヒロシくんがあたふたする姿が見られます。「もうつっこんであげない!」ってあたりがまさに教室に不可欠な突っ込み役ならでは。
しかし、コントをしているだけでは無いわけで、これまたあるシーンにおいては素晴らしいことになっています。是非最終話までご視聴ください。
余談ですが、なんていうか、最終的に一番感情移入したのはエレナちゃんだったりします。一緒に突っ込みを入れましょう。
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ヒロシ君
CV:加志田 リカ様
教室パートに登場。攻撃的ボケ役。
エレナちゃんと対照的に、あんまり子供らしくなくってちょっと生意気な男の子です。とんでもないレベルの知識を持ち合わせていたり、一瞬でボケを練るなど、とても頭の良い子です。
先生との掛け合いは本気で面白いので必見です。声優さんの演技もすごいよくって、全く普通の男の子が喋る調子でとんでもない事言ったりするので、エレナちゃんと一緒に「ええええええええ!?」とか叫びたくなります。もう、良い意味でなんぞこれ!!
もう、わざと先生を怒らせているとしか思えない攻撃的ボケを披露してくれます。で、先生もそんなヒロシ君とのやり取りとを楽しんでいるようにしか見えないという。
もう、毎回面白すぎてヒロシ君の見所はここだ!っていうのはありません。あ、あえていえばやはりあるシーンにおいてでしょうか。すんごい格好良いです。何かオーラが見えます。
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| :: Sub Character:ここには書かれてないサブキャラ執事やクラップやナレーションのお姉さん、博士も良い味出してます。 |
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ライス王
CV:夜霞 かなむ様
ベテルギウスの王様
今回唯一のおじさんキャラとなってしまいました。
まったりした王様に見えますが、なかなか目的のためには手段を選ばない様子です。
そのためか主人公にはあまりよく思われていないようです。
一体、王様が何をしたのかは是非本編を(ry
とかいいつつ、これ書いている時点で語られなかった裏設定や、もっといろいろあったように思えます。裏設定気になります。
主人公に「あのおっさん」呼ばわりされる甘党の王様。
設定上は主人公と××らしい。 |
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ミルフィーユ姫
CV:月呼様
姫様
理知的で聡明なお姫様。
すごい冷静で、冷酷にすら映るかもしれないお姫様です。
一見普通の娘さん(主人公曰く)ですが、適合者なのですんごい能力の持ち主だったりするようです。
すんごい冷静なのですが、その冷静さは、全て知った上での事なのでしょうか。だとしたらここまで来るまで葛藤もいろいろあったのじゃないかとか思ってしまいます。
設定上は主人公と××らしい。
CVも少女らしい中に姫らしい威厳を感じさせるようなところがあって素敵でした。
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ポケッツ君
CV:大宮 水那瀬様
塔の住民
←なんでこんな顔をしているのかは本編を視聴された方なら一発で分かるはずです。
良い意味で小物っぽくて可愛い男の子です。
いいかんじに悲惨です。
CVもあってか、キューザック君と微妙に同じ匂いがするあたり素敵すぎるわけです。
ボトムタウンのあたりとか、食料云々とか妙に生活感あって好きです。
勢いで描いてしまいましたが、よく見ると最終EDにいない!
ちょい役なんですね…。
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巫女さん
CV:美流 桜様
教会の巫女さん
聖なる剣を預かっているという教会の巫女さんです。
しっかりとした喋り方が聖職者らしくって好きです。妙に冷静なのもポイント高し。
設定では15歳くらいとのこと。しっかり者ですよ!
このへんのイベントではテンションの高いメルルさんにばかり目がいってしまいますが、巫女さんにも注目なのです。
シスターローブって良いですよね。 |
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ウェンディちゃん
CV:宮口 夕樹様
村の少女
左の少女です。右はキューザック君です。
なかなか鋭い感性の持ち主で、キューザック君のこと「見た目はアレ」と言ってくれますが、その後のイベントにて「お嫁さんになる」宣言をしました。
こういう素朴で素直な女の子って可愛いですね。
宮口夕樹様の演技もめっちゃ可愛くてキューザック君が羨ましく(ry
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ソフィア将軍
CV:しゅう様
将軍
若い将軍様。戦車を率いて年貢取立て(?)にやってきます。戦車男。 実は女性らしい。ごめんなさい、ずーーーっと男性だと思ってました。女性だったのか…!!
←女性…に見えなくも無い…かな…げっふげっふげふ)
しゅう様山田様ごめんなさい。
冷静でちょっと神経質そうな感じです。悪役ですが、倫理的に悪い人というより、そういう決まりだし命令だからやるぞということで、軍人としては正しいんだと思います。そのへん考えさせられます。
で、なんで左の絵が微妙に気合入ってるのかといいますと、若い将軍とか美形悪役とか好きなんです。役割的には王様のほうが格好良いんですが、なんかこういう中間管理職って惹かれますね。ちょい役だったのに、ちゃんとEDにも登場していて嬉しい限り。
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ユーリィ&スピカ
CV
ユーリィ:ヤマト アキ様
スピカ:渡瀬 絵美様
研究所の子供達
最初の柱を壊すときに出会う姉妹です。ハイテンションで登場して、キューザック君やメルルさんのお友達かと思いきや…!?大変な事になります。
もう、この二人の話はすごい切なくって、幸せだった頃のあれは反則です。涙腺崩壊です。
家族って何だろう、技術って何だろうと本気で考えさせられる話です。
このゲームにはいろいろなメッセージが詰まっていますが、この話のメッセージ性と悲劇度は群を抜いてます。ユーリィちゃんのテンションの高さ(パーティの神様たちに通じる笑)と、すごく悲しい事もさらっと言えてしまうあたりがもう…!
まだの方はとりあえず8話まで見てくださいいや本当に…!
テンション高いんだけど凄い割り切ってるユーリィちゃんに、
優しくてしっかり者でお姉ちゃん大好きスピカちゃん。
なんだか、研究所での云々も、コンビニあるのかよ!300円かよ!って突っ込むよりも、涙腺に来るもののほうが先に来てしまうという破壊力。ランドセルとか反則です。ああああ…
え?ユーリィの髪の色が違う?
さあ、なんででしょうね。気にしないで下さい。ごめんなさい。ユーリィが男の子みたいですが、女の子です。 |
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千尋
CV:梨月 ゆうり様
羊飼いの少女
悪い事をすると発音できる音が減っていく呪いをかけられた羊飼いの少女です。
羊の面倒を見るために仕方なく悪い事を重ねていたところで、キューザック君に出会います。
この話も切なかったです。形が無いからこそ大事にしなくてはいけないものもあります。羊の名前も意味深です。
音が減る呪いと、一番言いたかった言葉、千尋の正体、このあたりは実際に11話をご視聴ください。またもスタッフロールの演出が…!!「 」の破壊力は絶大です。
千尋の声は、音が減っていったり、ストレートな重い台詞があったり難しいところだったと思われます。声優さんの実力に驚かされます。いや、文句なしに声優さん凄い方です。歌唱力も素晴らしいです。二期EDの歌は梨月 ゆうり様によるものです。素敵です。
で、すごく良い話なのですが、絵はもう少し頑張れたような気がするのが心残りです。
見るに耐えなかったら音声だけお楽しみください。この話は9割音声です。 |
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フリードリヒ7世
CV:蒿夜 梟様
王様
格好良いです。ナイス悪役!暴君…といっていいのでしょうか。
この王様に殴りこみをかけるあたりの展開は最高に盛り上がります。
さらに、大ボスの王様からは悪のカリスマを感じます。燃えます。
蒿夜様のボイスが嵌っていてこれまた格好良いです。突き放すような、これが当たり前だけど何か?的な感じがたまりません。帝国主義かくあるべし。(違
神様はいるけれど魔王のいないこの世界での魔王的存在なのかもしれません。
人間の敵は人間だったようです。
なぜ絵が王様らしくないのかは是非最終話まで(ry
それにしても、このゲームでは勇者グラフィックの人皆悪役なのですね笑 |
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マリー&サヤ
CV
マリー:蒿夜 梟様
サヤさん:美流 桜様
保護観察中の破壊衝動っ子のマリーと、
保護監察官のサヤさんです。
マリー可愛いです。攻撃的なひねくれっ子だけどサヤさん大好きってのが最高に可愛いです。そして、サヤさん大物すぎる。そんな更正方法怖くて普通は出来ません。
まだの方は是非ご視聴ください。
この二人のエピソードも大好きです。罪と罰や、責任というテーマが根底にありつつも、結局皆サヤさんにしてやられてしまったわけです。大物です。
もしかしたら本編で最強なのかもしれません。
サヤさんはもちろんなのですが、この話では主人公の果たす役割も非常に大きいので注目です。
ところで、マリーって男の子?女の子?どっちですか? |
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??さん
CV:ヤマト アキ様
一体誰かはあえて書きませんが、脳のエピソードの子です。
この話は二話構成で、前半はホラー、後半は…・…となっており、それぞれ楽しめます。
我思う故に我ありじゃありませんが、考えている自分は実在するとしても、精神ってようするに脳じゃん?となった現代では、考えてる自分が水槽の中の脳でない証拠はどこにもない、というのがこの話でした。怖すぎる。
みんなイヴさんとあまり変らないかもしれないのです。
なんか怖いとか書いていますが、この話は超はーとうぉーむな良い話なのです。
キューザック君の反応と、ミレニアさんの行動も必見です。たのしすぐる。
EDでの彼女の立場も納得でした。
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フォルテさん
CV:渡瀬 絵美様
車掌さん
比較的重い話が多かったのですが、フォルテさんの話といいますか、列車の話はめっちゃ面白いです。フォルテさんの反応と皆の擬態は必見です。ミレニアさんが…!
フォルテさんは名前どおり強い人です。強い人ですが、この人の、いやパーティの最大のピンチを救ったのは意外な人でした。最高に笑いました。
これぞ最終兵器彼氏。誰の彼氏なのかは謎です。
このあたりのテンション凄い好きです。
フォルテさんが微妙にツンデレっぽいのも素敵です。地方育ちの強い子なのでしょうか。
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ビート君とマーティさん
CV
ビート:宮口 夕樹様
マーティ:西条 みかん様
労働者と資本家
働くって何だろう、お金ってなんだろうというこの話。
どっちになりたいかっていったらそりゃあマーティさんみたいになりたいわけですが、やっぱりお金があっても幸せとは限らないと思うわけです。
一生懸命働いて質素な喜びを噛み締めるビート君と、株券売って買ってお金ばら撒いて楽しむマーティさん、どっちが正しいかなんて分かりません。
声優さんの演技もそれらしくってすんごい良かったです。一生懸命なビート君と、かるーいマーティさんが対照的です。
EDでマーティさん、株の大暴落で破産すると勝手に予測してましたが、二人とも幸せでよかった!そうだ、金が余ってるなら社会貢献すれば良いじゃない。
奨学金制度万歳です。
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ルーン様
CV:美流 桜様
神様。
完璧主義の創世神。
人間の造り方について試行錯誤を重ねられていたようです。
素材と結果が大変面白かったです。某有名なあれでは人間は泥で出来ていますが、
この世界の人間は鉄で出来ているらしいです。愚鈍なるアイアンハート。格好良いです。
確かにライムさんもナイツ君の決意も銀や金より鉄が似合いますね。
戦争や技術倫理をテーマとしたエピソードも多いので、なるほどと思わされます。
ルーンさんが出てくるあたりの話は神話度も思想度も最高潮です。
声優さんの語り口ともマッチしていて、そういったものが好きな方鳥肌モノです。
個人的にはこのあたりは選曲も神かかってて最高でした。
勝手に思ったこととして、ルーンさん真面目そうですが、果たしてメルルさんとうまくやっていたのだろうかとか。
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| ::感想とかいろいろ* |
反転するほどではありませんが微妙なネタバレ注意!
::ゲーム感想
やはり、完全自動RPGということで、なれないうちは自分で動かしたい衝動に駆られるのですが、そのうち慣れます笑
塔のあたりまでは導入部ということですが、7、8話あたりからすごい盛り上がってきます。
中盤から終盤にかけて1話完結や2話完結くらいのそれぞれ倫理や思想の話になりますが、毎回考えさせられます。
主人公を操作しない代わりに自分で倫理について考えるゲームとも言えると思います。
全自動なのはプレイヤーに考える時間を与えているのだと思います。
投稿サイトの掲示板で、なんでゲームなのに自動なのさ?的なコメントがありましたが、考えるゲームなのだと思います。
各エピソードの問題はそのまま現実社会でも言える問題だったりするので、それについて考えるのは、
決して無駄では無いと思います。
私としては是非多くの人にプレイしてもらって、出来るだけ多くの人に一緒に考えていただきたいなどと思っています。
ところで、このゲーム、ストーリーも声優さんの演技も凄いですが、演出に泣かされました。
最終話とか「ええええええええええ!?」(エレナちゃん風)です。
叫ばなくても顔がにやつくこと必至。星々の砕ける様を見てしまいました。
その後の最終EDも感動です。この歌、素晴らしすぎる…!歌い手さんの本編での役を考えるともっと吃驚確実です。
一体どなたが歌われてるのか、それは是非ご自分の眼でお確かめ下さい。
この物語はキャラのためにシナリオがあるのでなく、シナリオ(テーマ)のためにキャラがある物語ですが、
かといって登場人物はご都合主義かといったらそうでもなく、一人一人に愛や生活感が感じられて良かったです。
特にユーリィ&スピカと千尋の扱いに感動です。
全部見終えた後すごくすっきり前向きな気分になるのもこのゲームの良いところです。
全19話あり、一度に見ようとすると結構な量になりますが、中盤以降次が気になって仕方なくなるので、
すぐに全話見終わってしまうこと間違いなしです。操作しなくても良いということで、
作業しながらでも見ることが出来ます。会話だけ聞いていて、「なんぞこれ!?」って思ったら映像を見る、
といった見方でも十分物語を楽しめます。流石はフルボイス。
まずは1巻をDLしてみてください。「えええええええええ!」とかエレナちゃんと一緒に叫ぶようになったら、
それはもう嵌っているって事なのだと思います。
::絵師をやってみて
なんだか、企画絵師を務めさせていただくのは初めてだったのですが、初めてがいきなりこんな大きなプロジェクト!
声優さんいっぱいいますよ、本格的ですよ!!
実際描かせていただいたのはTOP絵とキャラ絵とロゴ、Flash素材に各種素材、微妙な挿絵だとか、
微妙なものが多かったのですが、頼まれて大量に描くということ自体が始めてだったので、
なんだかいろいろよくわからないヘマをやらかしたり、挿絵のクオリティが微妙だったり大変ご迷惑をおかけしました。
TOP絵やキャラ絵はともかく、挿絵はもっと頑張れたような。
絵を書いているときはいっぱいいっぱいですが楽しかったです。ええ、頼まれていないFlashの素材(swfで提出)や、
頼まれていないのにサブキャラの絵を描くのは最高に楽しかったです。ええ、こんな暇あれば挿絵もっと頑張れって話です。
声優さんの演技やシステムは本当凄いんで、是非。
OPとかたまによくわからない作画崩壊な素材があるのは私のせいです。申し訳ありません。
::黄鳩てくのの知っている謎とか言い訳とか秘密の話とか
・いちいちアイキャッチのロゴが違う理由:テスト的に大量に作ったロゴを山田さんが使ってくださいました。
・イヴさん本体がとてもきもちわるい理由:ああいうもののデフォルメって無理です。
・キューザック君がでかい理由:ナイツ君をでかくしたら相対的にでかくなりました。
・ナイツ君とライムさんのドット絵が微妙におかしい理由:てくのがカスタムしたからです。
・たまに剣が曲がってる理由:途中まで曲がっている事に気付かなかったからです。
・提出したOPFlashのサンプルには電波な文章がつけられていた。
・ライムさんの絵はFSMの女魔導士が元になっているため、はるかに露出度の高いverがあった。
::最後に
こんな中途半端絵師に仕事を与えてくださった山田様に感謝すると共に、
ゲームを通じていろいろと考える機会を得ることが出来て良かったと思います。
製作者様、製作に関わった声優の皆様、音楽関係者の皆様お疲れ様でした。
ところで、こんな大きなプロジェクトが終わったばかりにも関わらず、もう作者さんは新作造り始められています。
次作もすごい楽しみです。なんと、年内に完成されるかもしれないとのことです。一ファンとして楽しみにさせて頂きます。
半端絵師 黄鳩てくの
::その他・使用フォント
タイトルロゴにはちょっと珍しいフォントが使われています。海外のケルティックアートサイトでDL出来ます。

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| ::投票結果考察 という名の感想 |
::人気投票結果が出ました。結果はこちらから!

一位はやっぱり!というかなんというか!
キューザック君と先生とミレニアさんでした。
キューザック君に関してはもう言う事なしというか、一番美味しい場面の多かったキャラだと思うので納得です。ってか、絶対一位だと予想していました笑
フォルテさんとメルルさんの票まで吸収しているとしか思えません。さすが神様です。
先生はやっぱり、普段と例のあれとのギャップでしょうか。というか、前半は本編がおとなしい分、先生が大活躍なので、それもあるかもしれません。先生素敵です。
1話と最終話は先生のためにあるのです。
ミレニアさん大人気!これも納得かもしれません。
キャラとしてもめっちゃ可愛いですし、声が本当に可愛らしいのです。パーティでの立ち位置も良いです。唯一の常識人です。これは納得。
ここだけの話、ARを身内に薦めたところ、ミレニアさんにぞっこんでした。
次着として主人公二人が同着になっていたのも何かほのぼのしますね笑
ナイツ君もライムさんも大好きです。
そういえば、キャラ紹介のところで、悪人のライムさんはあまり怖くないのに、
悪人のナイツ君は怖いって書きましたが、なぜかといいますと、ライムさんはクールな子という設定なので、悪人になっても合理主義の一言で済んでしまうような気がするからです。これは私めの勝手な妄想なので気にしないで下さい。
中盤以降性格では分岐していないようなのですが、序盤で築かれるイメージと必殺技がとても素敵な事になりますので、悪人でプレイされてない方はぜひ。
って話が逸れましたが、次点では千尋とユーリィ&スピカが来るのも納得です。
あと、ナレーターのお姉さんが人気!これは作者様も吃驚されてましたが、まさに隠れた人気。先生が「あとよろしくねー!」と言うとちゃんと返事したり、一緒にもぐもぐやったりと可愛いです。顔が見えないキャラ(?)でありながら大健闘したのも納得です。
人気エピソードは、やはり8話でした。
これは描かねば!ということで、8話姉妹絵も描いてしまいました。
ちゃんと髪の赤いユーリィです。
本当に8話のユーリィ&スピカは人気ありますね。反則的な涙腺崩壊エピソードです。二週目でも駄目でした。あああ。

そんな、投票結果でしたが、山田様も仰っている通り、予想通りなようで意外な結果だったと思います。
こうして見るとやはり同じものを見ても人それぞれ感じ方が違うということがよく分かりました。
アンケート結果発表、とても楽しませて頂きました。 |